空室問題を解決する売却以外の選択肢となる新たなるアパートです。30坪から建築が可能です。空き家となる戸建ての敷地にカップルや子供のいない夫婦をターゲットにした2部屋のメゾネットアパートです。
※ メゾネットとは、フランス語で「小さな家」を意味し
1階と2階のある集合住宅のこと。
二人暮らしでの要望が多い「2人で一緒にいられる空間」と「1人になれる空間」をメゾネットによる物理的な空間づくりと可動間仕切り収納による精神的な空間づくりで提案いたします。
1階は、玄関は土間を広く取ることでロードバイクの収納など多彩な使い方が可能です。また、2階からのアクセスも考慮し階段を降りてすぐにトイレを設置しております。
2階の可動間仕切り収納を移動させることで、どちらのプランにも実現可能です。
カップルや子供のいない夫婦(DINKs)世帯が増えているのでは?と感じたことが始まりです。社員や社員の家族の中で、同棲でのアパート探しに苦労しているとの声を聞くようになってきました。家賃をなかなか上げられない若い世代にとって、2人で住める手頃な2LDKが見つからないという切実な問題でした。
調べてみると「単独世帯」と「夫婦のみの世帯」が増えています。単独世帯の中にも結婚していないカップルが含まれているのではと推測します。
弊社としても近年、1Kから1LDKと広い間取りにシフトしてきました。それでも2LDKは少なく2LDKでアパートを供給することが今後、求められてきます。
※ データ元(内閣府)
2023年3月に「空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案」が閣議決定され、2023年12月13日に施行が決まりました。これにより、空き家は固定資産税の特例措置を受けることができなくなる可能性があり、その場合には6倍の固定資産税を支払うことになります。
少子高齢化で、複数の土地を1人で相続する時代になってきたとも言えます。自分が住む以外の土地(空き家)をどう活用するか?を考える必要が出てきております。思い出の土地を売却する以外の選択肢として、戸建ての土地でも建てられるアパートが求められています。
自分たちは既に
家があるしどうしよう?
空き家の
修繕や庭の手入れが大変
固定資産税の支払いをどうしよう?
空き家を使って資産形成できたら・・・
MAISOFLAP(メゾフラップ)には、
「空き家を活用できる」
「二人暮らしをターゲットにした集客力」
など様々なメリットがあります。
2部屋のメゾネットを基本プランとしているので、空き家の住宅地でもアパート運営を始めることができます。もちろん、土地に合わせて部屋を増やすことも可能です。
1Kタイプで溢れた賃貸市場の中で、今後はコンセプトや差別化が重要になってきます。まだまだ数少ないメゾネットは、これからも安定した収益を提供します。また、その集客によって駅から離れた立地でも高い入居率を実現します。
メゾネットは、希少価値があり良質な賃貸は、長期入居につながります。
メゾネットでは、1階と2階が1つの住戸のため、賃貸によくある上下階の騒音が気になりません。
2階には可動間仕切り収納があり自由に間取りをレイアウトすることができます。二人暮らしで要望の多い、「1人になれる空間」と「2人で居られる空間」をつくり出します。
新築木造アパートの建築実績が
累計291棟・累計3,494戸
(2023年7月末時点)
建蔽率60%の土地に対して
平均の建蔽率が59.66%
の設計力(2022/08/01〜2022/07/31 実績)
「入居者ファースト」を
追求した立地選定や設計戦略
自社で管理会社を持たないため、第三者目線での適正な家賃設定と管理会社に依存しない建築
MAISOFLAP(メゾフラップ)は、
二人暮らしをターゲットとして
2LDKのメゾネットアパートで
30坪から始める
アパート経営・土地活用
をご提案します。
アパート1棟2部屋
1,980万円 (税別)
※ 外構・付帯工事費・諸経費等
は別途
敷地に合わせて
1部屋 990万円 (税別)
で増やせます
※ 外構・付帯工事費・諸経費等
は別途
月々の返済額は
1部屋あたり約5万円
※ 借入金1,350万円・期間35年
・金利2.5%の場合
アパートにすることで
「特定空き家」を回避できます
必要に応じ 駐車スペース を
つけることができます