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埼玉のアパート建築における坪単価の目安と実際の建築費を公開

埼玉でアパートを建てる坪単価の目安

「埼玉でアパートを建てるなら、どのぐらいで建てられる?」

「自分の土地でアパートを建てる際の坪単価の目安はいくらか?」

以上のように、アパートの建築や土地活用を検討するとき、まず気になるのが具体的な費用感(坪単価)ではないでしょうか。

この記事では、埼玉県でアパートを建築する際の「坪単価」を国のデータをもとに分析し、さらに、実際に建築した実績をもとに、外構費や設計費等まで含めたリアルな「坪単価」もご紹介いたします。

「坪単価」という目先の数字だけではなく、自分の土地でアパートを建築する際に、確実な一歩を踏み出すための判断基準を解説いたします。

埼玉のアパート建築における「坪単価」の目安

埼玉でアパートを建てる際、まずは客観的な基準となるのが、国(国土交通省)が発表している最新の公式データ(2025年度 建築着工統計調査)をもとにした「坪単価」です。ここでは、アパートでよく使われる構造の木造と鉄骨造で坪単価の目安をご紹介します。

  • 木造アパートの坪単価:約73.39万円 / 坪
  • 鉄骨アパートの坪単価:約115.70万円 / 坪

※ 参照元:建築着工統計調査

埼玉県における木造・鉄骨造アパートの坪単価比較

集計年度

木造

鉄骨造

木造比

2015年

55.21万円

71.40万円

1.29倍

2020年

61.82万円

85.29万円

1.38倍

2025年

73.39万円

115.70万円

1.58倍

鉄骨のアパートは、木造の坪単価に比べて、1.58倍となっております。鉄骨造は木造に比べて、材料である鋼材の価格そのものが高いことに加え、建物の重量が重くなるため、それを支える基礎工事や、地震に耐えるための構造計算や施工に木造よりコストを必要とします。

また、埼玉での木造と鉄骨造での坪単価の差は、10年前(2015年)は1.29倍でした。それが2020年には1.38倍、2025年には1.58倍へと、年々その格差が広がっています。

実際の金額差で比べると、10年前は1坪あたり約16.19万円の差だったものが、現在では約42.31万円の差にまで拡大しています。

つまり、木造と鉄骨造の「価格の開き」自体が、この10年で2.6倍以上に広がっているのです。「昔のイメージ」のまま、なんとなく鉄骨造を選ぼうとすると、10年前とは比べものにならないほどの予算オーバーに突き当たることになります。

だからこそ、今のアパート建築においては、「木造か、鉄骨造か」の選択が、資金計画の成否を分ける非常に大きな分岐点となっています。

埼玉の地元の建築会社とハウスメーカーのコスト差

アパートを建てる建築会社を探すとき、テレビCMなどで知名度のあるハウスメーカーを真っ先に検討する方も多いのではないでしょうか。

しかし、同じ木造や鉄骨造のアパートであっても、地元の「建築会社」に頼むか、「ハウスメーカー」に頼むかによって、費用(坪単価)のスタートラインは大きく変わります。

実際に、国土交通省のデータから算出した、埼玉県内における地元の「建築会社」と「ハウスメーカー」の坪単価の目安を比較してみます。

埼玉の地元の建築会社とハウスメーカーの比較

木造

集計年度

建築会社

ハウスメーカー

差額

2015年

55.21万円

68.43万円

-13.22万円

2020年

61.82万円

72.40万円

-10.58万円

2025年

73.39万円

88.93万円

-15.54万円

鉄骨造

集計年度

建築会社

ハウスメーカー

差額

2015年

71.40万円

72.40万円

-0.99万円

2020年

85.29万円

85.29万円

+0.00万円

2025年

115.70万円

117.36万円

-1.65万円

特に木造においてその差は顕著であり、大手ハウスメーカーを選択するだけで、最初から1坪あたり15.54万円も費用が高くなる傾向にあります。この費用の差は、会社の規模だけでなく、「建物の建て方」や「使う材料」の仕組みそのものが全く違うからです。

地元の建築会社が採用している「在来工法(ざいらいこうほう)」は、市場に出回っている一般的な市販の建材を使い、現場で大工さんなどの職人が組み立てていく日本の伝統的なスタイルです。流通している建材をそのまま使うため、無駄なコストを抑えられます。

一方で、ハウスメーカーの多くは「プレハブ工法」と呼ばれる、いわば半工場建築です。建物の大部分をあらかじめ自社工場で製造し、現場に運んでプラモデルのように組み立てていきます。

さらに、使用する建材も市販のものではなく、そのハウスメーカーが独自に開発・特許を取得した専用のオリジナル建材を使います。

そのため、大手ハウスメーカーの坪単価には、テレビCMなどの広告宣伝費やモデルハウスの維持費だけでなく、「莫大な商品開発費」や「実験・研究費」といったブランド料が大きく上乗せされているのです。

知名度による安心感と、独自開発された半工場建築のクオリティを選ぶか、それとも市販の良質な建材を使った地域密着企業のコストパフォーマンスを選ぶか。この選択だけで、最終的な総額には数千万円規模の差が生まれることを知っておく必要があります。

建築費高騰で埼玉(首都圏)の坪単価は全国と同水準に

「埼玉は首都圏だから、地方に比べて建物自体も高いはずだ」そう考えている方は非常に多いですし、実はその直感は、数年前までは「完全に正解」でした。 

過去の国土交通省のデータを振り返ると、埼玉県の坪単価は日本全体の平均値よりも明確に高かったからです。しかし、現在(2025年度データ)では埼玉の建物原価は全国平均とほぼ同じ(鉄骨造はむしろ安い)になっています。

ここ数年で起きた世界的な物価高(インフレ)や資材高騰の波が、地方の建築コストを爆発的に押し上げたことで、全国の平均値が埼玉の高さに一気に追いついてきた(差がなくなった)のがその理由です。

実際に、過去の国土交通省のデータをもとに「全国平均」と「埼玉県」の坪単価の推移を比較した目安をご紹介します。

埼玉県と全国のアパート建築費(坪単価)の推移比較

木造

集計年度

埼玉

全国

差額

2015年

55.21万円

54.55万円

+0.66万円

2020年

61.82万円

56.20万円

+5.62万円

2025年

73.39万円

73.39万円

+0.00万円

鉄骨造

集計年度

埼玉

全国

差額

2015年

71.40万円

70.74万円

+0.66万円

2020年

85.29万円

80.99万円

+4.30万円

2025年

115.70万円

116.36万円

-0.66万円

表を見ていただくと分かる通り、2020年頃までは、人件費などの影響もあり「首都圏である埼玉のほうが明確に割高」でした。特に木造では坪5.62万円もの差があり、埼玉で建てるのはお金がかかるというのが、これまでの事実でした。

しかし、2025年の最新データに目を向けると、木造は全国平均と完全に同額になり、鉄骨造にいたっては全国平均よりも埼玉の方が少し安くなっています。これは埼玉のコストが下がったのではなく、全国的な資材高騰の波によって、日本全体の建築費が数年のうちに坪17万〜35万円近くも上昇し、埼玉の基準まで底上げされてしまったことを意味しています。

「首都圏だから建物自体が地方より大分高い」という先入観は、今のインフレ時代においてはもう過去のものです。現在の埼玉は、全国基準で見ても決してコストパフォーマンスが悪い地域ではありません。だからこそ、過去の古い相場観にとらわれず、資金計画を立てることが大切です。

坪単価は本体価格のみケースが多く付帯工事費などが含まれていない

ここまで、国土交通省のデータをもとに構造や建築会社による坪単価の違いを解説してきました。木造なら坪約73.39万円、地元の建築会社なら予算内に収まりそうだと感じた方もいるかもしれません。

しかし、ここに建築業界の大きな落とし穴があります。実は、これまでにご紹介した国土交通省の統計データや、ハウスメーカーのパンフレット、ネット広告に書かれている坪単価のほとんどは、「建物のハコ(本体工事費)」だけの金額です。

実際にアパートを完成させて入居者を迎えるために不可欠な「外構工事費」や「設計費」といった別途費用は、1円も含まれていません。

なぜ、最初からすべてをひっくるめた「コミコミの坪単価」として提示してくれないのでしょうか。それは、建築会社が金額を安く見せようと意地悪をしているわけではなく、建築の仕組み上、「あらかじめ一律で標準化することが絶対に不可能だから」です。

建物(ハコ)の原価は、部屋の間取りやキッチンのグレードなど、仕様が共通していればどこで建てても同じように計算が成り立ちます。

しかし、以下のような費用は「建物の都合」ではなく、あなたが持っている「土地の都合(固有の条件)」によって金額が無限に変わるため、事前に坪単価に組み込むことができません。 

地盤改良費(地盤の強さ)

見た目がどれだけ綺麗な平地であっても、地中が軟弱であれば、建物を安全に支えるための杭を打つだけで100万〜300万円以上の追加費用がかかります。逆に、強固な地盤であれば0円です。

給排水引込工事費(インフラの状況)

目の前の道路に水道管が通っていれば数十万円で済みますが、本管が遠い場合は道路を長く掘り返して引っ張ってくる必要があるため、それだけで100万〜200万円以上のコストが発生します。

外構工事費(土地の広さと形状)

アパートの周りに施すアスファルト舗装、フェンス、駐車場や駐輪場、ゴミ置き場などを造る費用です。これは建物の大きさではなく「残りの敷地がどれだけ広いか」で決まります。土地が広ければ広いほど、また、変形地や高低差があって土留め(擁壁)が必要な土地であるほど、外構費が発生し、外構をどうしたいかに寄って予算は変わります。

このように、付帯工事は「土地の数だけ答えがある」のがリアルな現実です。そのため、一律の坪単価で語ることはできず、本体工事費とは明確に切り離されています。

だからこそ、ネットの「ハコだけの坪単価」を鵜呑みにして資金計画を立ててしまうと、実際の見積もりを見たときに数百万円、時には一千万円以上の予算オーバーに驚くことになります。

では、これらの「土地の都合」による別途費用や設計費までをすべて含めた、本当の意味での「埼玉の実勢坪単価(総額ベース)」は一体いくらになるのでしょうか。

次の第2章では、埼玉で新築木造アパートを建築しているBest Stageが実際にお出ししている見積もりをもとにした坪単価をご紹介します。

埼玉の木造アパート「実勢坪単価」と施工実績からみた総額

埼玉で新築木造アパートを毎年50棟以上、建築している実績に基づき、敷地面積や世帯数ごとに出したリアルな実勢の「坪単価」の目安をご紹介します。

※ 掲載している坪単価は、2026年4月時点の情報に基づいた概算(目安)です。建築資材の価格変動や諸条件により変更となる場合があり、将来の金額を確約するものではありません。あらかじめご了承ください。

新築木造3階建てアパートのリアルな実勢の坪単価比較(2026年4月時点)

世帯数

敷地面積

延床面積(坪)

建築費(総額)

総額の坪単価

6世帯

120㎡(36.3坪)

65.2坪

7,000万円

107.3万円

9世帯

170㎡(51.4坪)

92.4坪

9,390万円

101.6万円

12世帯

225㎡(68.0坪)

122.3坪

11,760万円

96.1万円

15世帯

292㎡(88.3坪)

158.7坪

14,530万円

91.5万円

18世帯

350㎡(105.8坪)

190.2坪

16,900万円

88.8万円

この坪単価を見ると、先ほどご紹介した国土交通省のデータ(約73.39万円)よりも高くなっていることが分かります。

これには明確な理由があります。今回の実勢価格は、建物のハコ(本体工事費)だけでなく、地盤改良費や給排水引込工事費、外構費はもちろん、設計費などのその他諸経費も含めた「全てコミコミにした総額ベース」の坪単価だからです。

Best Stageでは、あらかじめ外構の仕様を建物のハコ(本体工事費)と同様に細かく決め、さらに過去の豊富な施工実績から地盤改良費や給排水引込工事費の想定金額をリアルに算出しているため、このような「実際に建つ、嘘のないコミコミ坪単価」を出すことができています。

同じ面積でも「世帯数・間取り」で坪単価は変わる

アパートの坪単価は、建物の大きさだけで決まるわけではありません。実は、同じ延床面積でも世帯数が多いほど坪単価は高くなる傾向があります。その理由は、建築費の大きな割合を占めるのが、建物の骨組みではなく、キッチン・浴室・トイレなどの水回り設備や、壁・ドアなどの内装工事だからです。


例えば、同じ60坪の建物でも、世帯数や間取りによって必要な設備数は大きく変わります。

  • 1K(20㎡)×10世帯
  • 1LDK(40㎡)×5世帯


この2つを比べると、1K×10世帯のプランは水回り設備が5セット多く必要となり、壁やドアの数も増えるため、建築費は高くなります。つまり、坪単価を見るときは建物の大きさだけでなく「何世帯つくるか」「どんな間取りにするか」も重要なポイントなのです。

戸建て住宅で坪単価がよく使われるのは、基本的に「1世帯」が前提の建物だからです。そのため、建物の大きさと建築費が比較的比例しやすく、坪単価が目安として機能します。

一方、アパートは同じ面積でも世帯数や間取りによって必要な設備や内装工事の量が大きく変わります。そのため、実際の建築計画では坪単価を基準に考えることは少なく、総建築費やプラン内容を重視するのが一般的です。

建築時期で激変する建築費

アパート建築において「坪単価」があてにならない理由は、構造や世帯数といった建物内部の要素だけではありません。「いつ建築するのか」という時期(タイミング)も重要です。

建材高騰と人件費高騰のダブルパンチ

日本の建築費は、ここ数年で劇的に上昇しています。その背景には、国内の構造的な2つの要因があります。

建材価格の高止まりとインフレ

コロナ禍に端を発したウッドショック(木材高騰)をきっかけに、木造アパートの建築資材はインフレの影響も受けて高止まりを続けています。1章で見た国土交通省のデータにおいて、埼玉県の木造坪単価がこの10年で約18万円も上昇している背景には、この基礎的な木材や建材の価格高騰がダイレクトに影響しています。

少子高齢化と働き方改革による人件費高騰

建設業界では、深刻な若手不足(少子高齢化)が進む中、いわゆる「働き方改革(2024年問題)」の適用により、職人さんや現場監督の労働時間に上限が設けられました。これにより、これまでと同じ工期や現場を維持するためには、より多くの人員や効率化のコストが必要となり、結果として現場の人件費が大幅に跳ね上がっています。

世界情勢の緊迫と主要メーカーのリアルタイム価格改定

さらに、今この瞬間も建築費を押し上げ、坪単価を「水物」にしている最大の要因が、「緊迫する世界情勢」です。

昨今の中東情勢の緊迫化は、原油価格の上昇や、海上輸送ルート(物流)の大幅な遅延・コスト増へと直結しています。この影響は、アパートに導入するキッチン、お風呂、給湯器といった住宅設備から、外壁材やサッシにいたるまで、あらゆる建材に波及しています。

実際、2026年現在も中東情勢の緊迫化などの影響を大きく受け、主要な建材・設備メーカーからは緊迫した「値上げ」や「受注停止」の通知が相次いで届いています。今まさに建築現場で起きているリアルな情報を一部ご紹介します。 

【2026年最新】世界情勢に伴う主要メーカーの価格改定・供給制限の一例 ※ 2026/05/08時点

メーカー

対象商品

主な影響(価格改定・供給制約の内容)

旭化成建材

断熱材(ネオマフォーム等)

価格改定:40%値上げ

内容:受注制限、大幅な納期遅延の可能性

デュポンスタイロ

断熱材(スタイロフォーム)

価格改定:40%値上げ

チヨダウーテ

石膏ボード製品・加工品

価格改定:20%〜50%値上げ

トクラス

システムバス全シリーズ

価格改定:40%値上げ

内容:一部物件で納期未定

TOTO

システムバス・トイレ等

内容:新規受注の見合わせ・一定期間受注停止

出荷上限台数管理の実施

LIXIL

システムバス・トイレ・キッチン等

内容:一旦納期未定、注文翌日以降に納期回答

今後、大幅な出荷制限の可能性あり

ご覧の通り、アパート建築に欠かせない断熱材や石膏ボード、水回り設備などの主要メーカーが、一気に20%〜50%もの大幅な値上げに踏み切っています。さらに金額が上がるだけでなく、大手メーカーであっても「新規受注の一時停止」や「納期未定」という異例の事態が起きているのです。

このような状況下では、資材が手に入らなければ工事がストップし、工期が延びた分だけ人件費などのコストがさらに膨らんでいくことになります。

構造や間取りが同じであっても、どの時期に建築を依頼するかで総額が数百万円単位で変わってしまう。これこそが、現在の建築市場において、あらかじめ固定された「坪単価」という数字がまったく意味を成さない、もう一つの大きな理由なのです。

だからこそ、アパート経営を検討する際には、過去の目安やネットの坪単価にとらわれるのはやめましょう。まずは「今、この瞬間のリアルな総額」を誠実に提示してくれる信頼できる建築会社を見つけ、一刻も早く具体的な見積もりを出してもらうことが、アパート建築を成功させるための確実な第一歩となります。

まとめ:埼玉のアパート建築における坪単価の目安

埼玉におけるアパート建築の「坪単価」の目安をわかりやすくまとめてみました。

国のデータからみる坪単価の目安(建物のみ)

  • 木造アパート: 約73.39万円 / 坪
  • 鉄骨アパート: 約115.70万円 / 坪

※ 国土交通省のデータより算出

Best Stageの実績からみるリアルな実勢坪単価

  • 6世帯(約65坪): 約107.3万円 / 坪
  • 12世帯(約122坪): 約96.1万円 / 坪
  • 18世帯(約190坪): 約88.8万円 / 坪

※2026年現在の地盤改良・給排水・外構・設計費まで全て含んだリアルな実勢価格

国のデータでは木造アパートが「坪約73万円」となっていますが、実際の現場では、土地の条件(地盤や水道管)によって別途費用がかかるため、建物のハコ(本体工事費)だけの坪単価で資金計画を立てることはできません。

さらに、アパートは同じ木造60坪の建物であっても、「1LDK(5世帯)」にするか「1K(10世帯)」にするかで、高額な水回り設備や壁の数が変わるため、坪単価の数字は大きく上下します。2026年現在は世界情勢の影響によるリアルタイムの建材値上げリスクもあるため、ネット上の古い坪単価は目安になりません。

「埼玉の相場はいくらだろう」とネットの数字を見て悩み続けるのではなく、まずはあなたの検討している土地に合わせた見積もりを信頼できる建築会社に早く出してもらうこと。 

それこそが、予算オーバーやアパート建築の失敗を防ぐための、最も確実で賢い第一歩となります。

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